読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

【検証】実際に海外送金してみて手数料の安さを比較をしました

海外送金手数料が1000円以内のネット銀行が増えてきています。海外送金のやり方がわからなく手が止まってる人は必見です。海外送金手数料が安い楽天銀行に登録してみました。迷ってる人は参考にしてください

楽天銀行にマイナンバーを提出する

前回の続き、事前登録をすませましたが最後にマイナンバーの確認の書類を楽天銀行に送ります。

f:id:bassser:20160616215534j:plain

提出するのは

<マイナンバーがある場合は>
写真付きのマイナンバーカードがある場合は両面のコピーを添付して返信用封筒で返信すれば海外送金のマイナンバー登録が完了です

<マイナンバー通知カードの場合は>
写真がついていないマイナンバー(通知カード)の場合は身分が証明できる書類を別途で添付しなければいけません。

運転免許証があれば一番いいですが他には

運転経歴証明書・写真付き住民基本台帳カード・パスポートなどがあれば大丈夫です。これらの写真付き証明書がない場合は

健康保険証・年金手帳・印鑑証明・児童扶養手当証明書・戸籍証明・住民票

f:id:bassser:20160616220206j:plain

など2点を添付しなけえばいけません。

 

 

これで海外送金をするためのマイナンバー登録が完了です。

 

海外送金手数料が安い楽天銀行で送金してみる 事前登録

楽天銀行は海外への送金手数料が750円と業界では一番安い送金手数料が設定されています。それでは楽天銀行でHSBC香港の個人口座に送金してみます。

楽天銀行にログインしメニュータブに「海外送金」とう項目をクリック
「新規申し込み」から進みましょう!

私の場合はフリーのメールアドレス(Gmail/Yahooメール)だったためメールアドレスを登録してくださいとエラーメッセージでました。どうやらフリーメールでは登録できないようです。なのでプロバイダメールで登録し再度申請を行います。

f:id:bassser:20160608122317j:plain

 

面倒ですが送金の目的などを聞く設問があります

送金資金の原資 給料・貯金・年金・退職金・借入金・不動産収入

送金目的 親族身内の生活費・旅費・教育費・贈与・自己口座の資金移動・・・

予定送金金額 一回100万円以内での記入になります

送金頻度 年に一度・・半年に1度

主要送金先

最後にマイナンバーの登録をアプリで行うか郵送で行うかの設問がありますが私はひとまず郵送で確認するにチェック

これで確認画面が現れ郵送を待つことに。

 

 

 

銀行窓口で送金するのは少し面倒だけど

今はネットの時代だからネットで送金する方が安いよ!でも昔ながらの人やネットに抵抗ある人は銀行の窓口に行って送金するのが確実でしょう!

銀行の窓口だと高いでしょ?と思いますが依然と比べれば半額から1/3位の安い手数料で海外送金が可能です。中でもゆうちょ銀行が海外送金に対して力を入れています。

店頭での送金とネット銀行を比較してみる

銀行の店頭で海外送金する場合の手数料は4000円前後くらいだと思ってください。なかでも、ゆうちょ銀行の海外手数料は2500円!すごく安いですね。ただ楽天銀行の750円には及びませんが・・・

ネット銀行(楽天銀行)のメリット

  • 24時間いつでも送金可能
  • 手数料が圧倒的に安い
  • サポートスタッフの対応が早い
  • 送金時間が速い(急な送金にはネットですね)
  • 申し込み用紙の記載がない印鑑もいらない

店頭銀行のメリット

  • 安心がある

と店頭銀行のメリットはあえて言うなら安心があるくらいでしょか?ネットが使えるなら断然ネットが良いです。郵便局で海外送金する場合は対応するスタッフが慣れてないこともあり、対応スタッフによっては時間かかる場合があると思います。また店頭銀行で海外送金を行うと送金までの時間が3日から4日かかると言われています。

店頭銀行を使うときのデメリット

  • 送金時間が遅い(急ぎの海外送金には向いてません)
  • 対応スタッフの不慣れさがある(手続きに時間がかかる)
  • 書類の記載をしないといけない
  • 印鑑の提示が求められる
  • 送金手数料が高い
  • 為替手数料が高い

海外送金に手数料は3種類ある

送金手数料って実は3つも手数料があるんです。目先の手数料の安さに気をとられていると実は他の手数料が高かったりして・・・そんな海外送金にかかる手数料を見ていきます。海外送金の手数料を比較する場合には必ずHPに記載されている内容です。よくわからないけど・・・と思わず簡単なので3つの手数料を把握するとよいでしょう!

送金手数料

一般的に手数料と言えばこの送金手数料の事を言います。送金手数料は「振り込み手数料」と思って頂くと理解しやすいかも・・・

この送金手数料が安いのは現在楽天銀行が一番ですね。

コルレス手数料

この聞いたことな手数料は何かというと例えば日本から海外に送金をする場合、楽天銀行からマニアックな国に送金するとします。しかし相手側(受け取る側)の銀が日本からの送金に対して受け入れ環境が整ってない場合は一度第三の銀行を経由して送金する場合があります。この時に第三の銀行を経由するのでこの第三の銀行に対しての手数料が発生しこれをコルレス手数料としています。

国際的に金融システムが発達しているので最近ではあまり聞きませんが、先進国以外の国に送金する場合は気を付けたほうがよいかも

リフティングチャージ(円為替取扱手数料)

同一通貨で海外送金をする時の手数料をリフティングチャージ(円為替取扱手数料)と言います。

何かというと例えば香港HSBCにはマルチカレンシーと言って複数の種類の通貨で貯金することができます。日本円で貯金したりドルで貯金したり香港ドルで貯金したり世界30通貨くらいの通貨を通貨ごとに貯金できるシステムがあるのですが日本にいながらドルを大量に持っていたので香港のドル口座にドルを送金したい場合、この場合ドルからドルなので同一通貨のため為替手数料が発生しません。が銀行にとっては何のメリットがありませんね(もうけがない)。そこで銀行は同一通貨で海外する買には手数料を課そうと考えました。これがリフティングチャージ(円為替取扱手数料)です

 

海外送金の手数料が1/10になりました

10年前、海外送金には1万円以上の手数料がかかっていた

10年前の話ですが私が香港HSBCの個人口座に日本から香港に送金をするとき三菱UFJ銀行から30万ほどを送金したことがありますがその時の手数料は8000円前後かかったと記憶しています。海外送金手数料プラス為替手数料+事務手数料を含めると1万円を超えていました。

次に海外送金が安いとして「Goロイズ銀行 海外送金サービス」が脚光をあびました。同じく30万円を日本から香港に送金するのにすべて含め5000円以内で海外送金が可能になりました

ですが2016年現在、海外送金の手数料が十分の一にまで送金手数料がさがり1000円以下の手数料で海外への送金が可能になりました。なんて便利な世の中だ!

私が現在利用してるのが楽天銀行!楽天って銀行もやってるんだ?ともうひといますがネット銀行の中でも大手として成長している銀行です。楽天銀行の海外手数料はわずか750円!安すぎます。日本から地方の信用金庫に送金するのに手数料が500円程度取られることがありますが、それを考えるとだいぶ安いですね。

手数料競争の時代がやってきました。

先日ニュースでコンビニのファミリーマートが店頭で海外の送金サービスを始めたそうでとうとうコンビニから海外送金ができる時代が来たかとビックリしたことを覚えています。

ファミリーマートの海外手数料ってどうなんだろうとおもいましたが、フィリピンへの送金がやすいみたいですね。他の国への送金は1000円を超えるあたりで高くはありませんが安くもない感じですね。フィリピンは出稼ぎ労働者の送金で国内GDPを数十パーセントも押し上げていると聞いたことがあります。手稼ぎ労働者の国ならではの特徴です

そのうちセブン銀行も対抗してきそうですね。セブン銀行は中国人の多くが利用しているユニオンペイに対応しているし香港HSBCのキャッシュカードでも現金引き出しができる国際色あるネット銀行ですから海外送金の手数料の安いサービスに期待したいです